宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
市は、この事由を特別なプロジェクトの継続が必要な場合などと説明しているが、具体的にはどのような場合か」との質疑があり、「現在、市は経営方針において、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー対策、公共交通という3つのプロジェクトを大きな柱に掲げている。このようなものが、特別なプロジェクトとして考えられる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
市は、この事由を特別なプロジェクトの継続が必要な場合などと説明しているが、具体的にはどのような場合か」との質疑があり、「現在、市は経営方針において、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー対策、公共交通という3つのプロジェクトを大きな柱に掲げている。このようなものが、特別なプロジェクトとして考えられる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
山本市長は、3月議会での経営方針で、誰一人取り残さないSDGsの基本理念に立ったまちづくりを進めると述べられました。市民誰もが安心して生きがいを持って暮らし、支え合い、つながることができるまちづくりを進めようという市長のメッセージだと私は理解いたしております。
現在、本市の高齢化率は38%ですが、2040年には46%になると予想されており、市長の経営方針にある「健康でふれあいのある地域づくり」に今まで以上に力点を置いて取り組むべきと考えます。
さらに、第三セクターの経営方針として、民営化や廃止、清算などを判断するための一定の基準は設けられているのかお答えをお願いいたします。 次に、生活保護制度についてお伺いいたします。 生活保護は、国民としての権利に基づき、現在直面している経済的危機を乗り越え、自立を目指すものです。日本国憲法においては、国民の生存権を保障しており、生活保護制度は健康で文化的な最低限度の生活を保障しております。
さきの市議会3月定例会議におきまして、令和4年度の宮古市経営方針をお示しをさせていただいております。新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進、再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通の構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくりを推進してまいります。これらの施策はスピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。
・「津波・歴史」の学習、伝承施設のあり方について……………………………………………………………………………………………… 198 ・産業振興について 20番 田中 尚君 ・宮古市経営方針「基本姿勢」について…… 210 ・宮古市経営方針「再生可能エネルギーによる地域内経済循環」について ・宮古市経営方針
同じく令和4年度宮古市経営方針での4、令和4年度の主要施策の概要、(2)の活力に満ちた産業振興都市づくりでは、木質バイオマスのエネルギー利用について明記されているが、その持続性については課題があるように感じております。
令和 4年 3月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年3月定例会議 会議録第1号第1号令和4年2月14日(月曜日)-----------------------------------議事日程第1号 諸報告 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 令和4年度宮古市経営方針について 日程第4 令和4年度宮古市教育行政方針について 日程第5 報告第1号 日出島地区養殖場災害復旧
4点目に、経営方針では、健康寿命の延伸を目指し、いきいき健康都市の実現に向け、様々な施策を掲げています。その有効な対策の一つがフレイル予防であり、医療費や介護費の将来的な抑制にもつながるものと考えます。しかし、フレイル予防については市の各種計画に示されておらず、市民の認知度も低いと感じます。今後、市民への啓発をどのように取り組み、いきいき健康都市の実現を目指すのか伺います。
市長は、令和3年度経営方針の健康でふれあいのある地域づくりの中で、健康づくりの推進について、健康寿命の延伸を目指し、全ての市民が住み慣れた地域で安心して生活できる「いきいき健康都市」の実現に取り組むとしています。具体的には、健康長寿を実践するための5カ条の普及、健康増進や運動、健康ポイント制の研究、健康公園の利用促進を掲げています。
会議録第5号第5号令和3年3月8日(月曜日)-----------------------------------議事日程第5号 日程第1 一般質問 5番 小島直也君 ・活力に満ちた産業振興都市づくりについて………………………………………………………………………………………………………… 245 ・観光客誘致について 20番 田中 尚君 ・経営方針
一般質問通告により、令和3年度宮古市経営方針及び新年度の市政運営についてですが、令和3年度宮古市経営方針では、総合計画における7つの基本施策が分野別に他分野にわたり、新規事業など主な取組を説明しています。経済性、効率性、有効性を精査し、最少の経費で最大の効果が実現される事業が提案されていると思います。市長の誰一人取り残さない、この思いが読み取れます。
1点目として、令和3年度に埋立工事が完了する出崎埠頭について、経営方針では「リアスハーバー宮古など既存施設と連携し、海洋レクリエーション振興の拠点として利活用を図る」と示されていますが、その具体的な取組に対してどのようなものを考えているのか伺います。
令和 3年 3月 定例会議 宮古市議会定例会 令和3年3月定例会議 会議録第1号第1号令和3年2月15日(月曜日)-----------------------------------議事日程第1号 諸報告 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 令和3年度宮古市経営方針について 日程第4 令和3年度宮古市教育行政方針について 日程第5 報告第1号 道路の管理
◎企画総務部長(岡田洋一君) 予算編成に当たっては、4年間のシミュレーションということでまず始めて、その後に経営方針、そして予算の編成方針を市長が示しまして、それにのっとった形で各部のほうで今要求をした額が積み上がっているという状況でございます。
業務以外にも、この企業は女性活躍の場として、秋田県秋田市の拠点には女子のバスケットボールのチーム、山形県酒田市には女子のバレーボールのチーム、富山県射水市には女子のハンドボールの実業団チームをそれぞれ設立しておりまして、秋田県はバスケットボール、山形県はバレーボールというように、その地域の特色に合わせたスポーツ活動にも理解のある経営方針を示しております。
この子ども・子育て基金の中に子供家庭総合支援拠点というのを宮古市経営方針の中で市長はおっしゃいました。その中で、児童虐待及び子供の貧困対策を含む要保護児童対策の強化を図っていくというお話もありましたので、ぜひしっかりと調査のほうをしていただきまして、私が提案させていただいた政策が必要かどうかというのを庁内の中でもしっかり検討していただければなと思います。
経営状況の報告及び今後の経営方針などについて協議してきたところでございます。令和2年度におきましても、新型コロナ感染症の影響により厳しい状況が続いておりますので、定期的な取締役会のほかに、状況に応じて随時取締役会を開催いたしまして、計画の見直しなどを検討することとしております。 以上でございます。 ○議長(小原雅道君) 久保田彰孝君。
この問題での市長の判断は経営方針でも明確であります。また、過日の熊坂議員の質問への答弁でも明瞭でありますが、改めて水産高校存続への決意、取組を端的にお聞かせいただきたいと思います。 大きい第2に、地域内経済循環のうち、食料の地産地消と食産業の振興、雇用創出についてお尋ねいたします。 市長は経営方針の基本姿勢の中で、再生可能エネルギーによる地域内経済循環を、次のステップへ進めると明記しました。